歯肉炎と歯周炎って違うの?〜骨が溶ける前に治療を!〜

こんにちは。長谷川歯科医院のコーディネーターの千葉です。歯周病シリーズ第二弾です。

『歯周病』については、前回少し説明しました。今日は『歯肉炎』と『歯周病』の違いについてお話したいと思います。

PhotoGrid_1515720676479

『歯肉炎』は、歯ぐきの溝に汚れが溜まり、歯周病菌の毒素で歯ぐきがはれたり、出血したりする場合を指します。

つまり『歯肉炎』は書いて字のごとく…歯ぐきだけが腫れた段階の事です。

『歯周炎』…歯肉炎がさらに進み炎症により歯周ポケットが深くなります。そして更に厄介なのが、歯槽骨(しそうこつ)と言われる歯を支える骨が、炎症によりなくなります。

そしてこちらも書いて字のごとく『歯周』組織が破壊されている状態の事を指します。

炎症が無くなっても、骨や深くなった歯周ポケットは完全に回復しません。

 

早期に気づいて炎症を止め、再発を防ぐ事で歯を守る事ができます。

歯ぐきあっての歯、歯を支える骨があってこその健康な歯!

定期的に歯科で専門のケアを受ける事をおすすめします。

 

 

 

#長田区 長谷川歯科#歯周病#歯肉炎#歯周炎#骨溶ける#戻らない#早期発見#早期治療

にほんブログ村 病気ブログ 歯科医へ
ブログランキングに参加しております!