“早期発見・早期治療”

こんにちは、衛生士の布藤です
皆様の感染防止のご協力に感謝しております(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

さて、コラムの続きですが
「早期発見・早期治療」が大切!
という点です。

どんな疾患でもこの事は重要ですが、舌がんの場合、初期段階(ステージⅠ)で治療をすれば5年後の生存率は94.7%です。浅い口腔がんであれば切除範囲も小さくて済むため、大きな後遺症はありません。

               舌がんの病期別5年相対生存率(対象:2007〜2009年に診断を受けた患者さん)

全国がんセンター協議会の生存率共同調査(2019年3月集計)による

口腔がんの治療法には手術・放射線・抗癌剤の3つがありますが、最も有力な治療法は手術です。小さながんは簡単な手術で治すことができ、入院の必要がないものもあります。

しかし、進行がんの場合、がんを完全に取り除くために舌や顎を切除することによって、容貌が変わったり、感覚の麻痺、噛めない、飲み込めないなど、後遺症が残ってしまうことがあります。
このようなことを防ぐためにも“早期発見・早期治療”を目指しましょう!

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